2006年 05月 23日
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先日、出展者の がらすすっす さんから問合せがあり、電話でお話ししていた時のこと。
「そういえば、ニシユキさんは当日なにかするの?」
「いや〜、今回はスタッフとしての参加なので…
会場を見回りしてると思います。」
「何もしないの?」
「…あ、でも、密かに仮装してると思います。」
「そうなの?!
よかったぁ!僕もしますよ〜」
「え?! どんな姿になるんですか?」
「詳しくは言えないんだけど、もう名前だけはね、つけてるんです〜。」
「え?! なんて名前ですか?」
「イエロオです。」
「イエオ?!」
「イエロオです。でも、名前つけたとしても他の人には分からないよね…」
「まあ、そうですよね」
そのあと、暫く想像してみましたが、
イエロオって一体なんなのか、
どんなものなのか、さっぱり分かりませんでした。
当日のお楽しみがまた増えました。

「そういえば、ニシユキさんは当日なにかするの?」
「いや〜、今回はスタッフとしての参加なので…
会場を見回りしてると思います。」
「何もしないの?」
「…あ、でも、密かに仮装してると思います。」
「そうなの?!
よかったぁ!僕もしますよ〜」
「え?! どんな姿になるんですか?」
「詳しくは言えないんだけど、もう名前だけはね、つけてるんです〜。」
「え?! なんて名前ですか?」
「イエロオです。」
「イエオ?!」
「イエロオです。でも、名前つけたとしても他の人には分からないよね…」
「まあ、そうですよね」
そのあと、暫く想像してみましたが、
イエロオって一体なんなのか、
どんなものなのか、さっぱり分かりませんでした。
当日のお楽しみがまた増えました。

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by ohisama-art
| 2006-05-23 03:18
| 管理人のヒトリゴト